5~9歳のお子さんの診療

口腔機能を正しく発達させましょう
口腔機能が正しく発達すると、歯並びが整い、むし歯や歯周病を予防することができます。口腔機能発達不全症とは、健常児において『食べる・話す・呼吸する』などの口腔の機能が十分に発達していない状態を指します。むし歯や歯周病、歯並びの悪さなどの原因の根本は、口腔機能の発達にあります。小さな頃から積極的に改善することが将来的なむし歯や歯周病などのさまざまな疾患の予防につながっています。
予防矯正を行っています

お子さんのためにも
早めの予防をしましょう
急速に進んでいた顎の成長も、5歳頃になると緩やかになります。6歳になると永久歯が生え始め、5~7歳の時期が歯並びを正しく導くことができる最後のチャンスです。歯並びは遺伝とも言われますが、遺伝の影響はそこまで大きくありません。普段の姿勢や癖、口呼吸などの方が、歯並びにより大きく影響していると考えられています。予防矯正では、マウスピース型の装置を使用したり、トレーニングを行ったりすることでお子さんの歯並びを予防します。
このようなケアが効果的です

歯みがき

仕上げみがき

フッ素塗布

シーラント
POINT

歯みがき
毎日の正しい歯みがきを習慣化し、丁寧な仕上げみがきがお子さんの歯や歯並びを守ります。何か気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

フッ素塗布
フッ素には、歯を強化しむし歯菌の活動を抑制する働きがあります。定期的に歯の表面にフッ素を塗布することで、むし歯への抵抗力を高め、丈夫な歯を作ります。

食事
5歳になると脳は大きく発達していきます。栄養バランスが整っていない食事は、脳や顎の発達によくありません。身体に必要な栄養をしっかりと摂取し、よく噛んで食べることで脳や臓器が活性化します。3食の中でも特に、朝食にはお子さんの健やかな成長と、脳の働きをサポートする重要な役割を担っています。